




サークル名 | こんがりオーブン |
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販売日 | 2024年06月21日 |
ジャンル | おっぱい 寝取られ 手コキ 中出し パイズリ フェラチオ ささやき 巨乳/爆乳 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 同人 |
作品形式 | マンガ |
ファイル容量 | 273.97MB |
品番 | RJ01212486 |
価格 | 462円~ |
彼女の姉が、僕の耳元で語ったこと。
僕と彼女の交際が始まってから、少しずつ縮まってきた距離。
夏休みに入ったら、初めて訪ねる彼女の家で二人きりで過ごす約束をした。
しかし、ある時を境に彼女の様子が少しおかしい。
目もろくに合わせてくれないし、いつもと何かが違う…。
彼女のお姉さんが、その理由を教えてくれた。
僕の耳元で温い吐息混じりで、僕の股間をまさぐりながら。
「私たちの故郷ではある慣習があってね…
年頃の女の子が…まだ○ドモの男の子をオトナにしてあげるの…。
つまり…童貞卒業ってこと」
耳を疑う出来事だった。
僕の彼女が、僕の知らないうちに、どこかで誰かを童貞卒業させていたらしい。
心拍数があがる。呼吸が荒くなる。お姉さんは僕にこう告げた。
「この話の詳細を…おち○ぽシコシコしごいてもらいながら聞きたかったら…
自分でチャックおろしてごらん…?」
信じられない、作り話のはずだ、そう思いながら、僕の手はチャックを下ろしていた。
彼女のお姉さんは続けた。
「その男の子はね…前もって相手の写真を渡されてたから…
この人で童貞卒業できるんだ~って…何日も前からシコシコオナニーしてたんだって」
お姉さんの口から告げられたのは、そいつが僕の彼女の身体をどれだけ堪能したかということだった。
揉んで、吸って、押し倒して、自分だけが気持ちいいような好き勝手な行為の連続。
胸が押し潰されるような気持ちになりながら、股間でピストンを続けるお姉さんの手の動きを、僕は止めることができなかった。
収録プレイ
ディープキス、手コキ、フェラ、イラマチオ、パイズリ、顔射、中出し、正常位、騎乗位、対面座位等
全47ページ
(表紙1ページ、本文46ページ)
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