著者 | ぎヴちょこ |
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出版社名 | 株式会社渋谷六花舎 |
レーベル | アシオナcomic |
販売日 | 2025年07月18日 |
シリーズ名 | パーティ内できもがられた脳筋戦士の俺でもモテモテになることができました【18禁】 |
ジャンル | 戦士 退廃/背徳/インモラル ファンタジー 手コキ 中出し フェラチオ 淫乱 巨乳/爆乳 巨根 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 成年コミック |
作品形式 | 単話 |
ページ数 | 31 |
品番 | BJ02072642 |
価格 | 396円~ |
魔法都市・クジャスに到着した一行。浮足立つメンバーの中、神妙な面持ちのベネッサ。
罠だと気づきつつも単独行動をするベネッサだが、迎え入れたグロリアは大勢のシスターを侍らせてエッチの真っ最中だった。
意に介さず要件を問いただすベネッサに、スパイになるよう言い渡すグロリア。
「彼らとは日が浅いが居心地がいいんだ」
そう言って断るベネッサだったが……
「敵に簡単に背後を見せちゃダ~メ!」
油断した隙にグロリアの触手で全身をからめとられ、勃起した“ジュニア”を押し付けられる。
頭では拒否しているのに…、なんだこれ、気持ちいい……っ!!
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