中年ニートの宇津木盛男は催○術を手に入れた。
催○術の驚くべき力を知った宇津木は偶然電車で乗り合わせた
いまどきの女子達に催○術を使ってみることに…。
催○状態に堕ちた女子達は従順に宇津木の言葉に従う
「こいつはすごい…」
宇津木は騒ぎ出した車内から場所を近くのラブホに変えて女子の若い肉体をむさぼる。
「最高だ…ん!?これは?」
女子のカバンから見覚えのある手帳が落ちる。
「これは俺が通っていた学校…こいつら…そうだ…折角だ」
宇津木は自身の手に入れた力を使って逆恨みを晴らすことにした
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